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iphoneで画像が保存できなくなった!?写真やカメラのアクセス許可ができなくなった場合の対処法

楓川翔麻がlivedoorブログで漫画連載だとぉぉぉーッッ!

https://studiofreaks.officialblog.jp/

皆さんこんにちは。

iPhone14が発売してまだ久しいですが…なぜかもう『次のiPhoneはぁ~…』なんて考えている今日この頃です。

ちなみに私はiPhone13 pro。バッテリー持ちもいいしずっと快適に使えてます。ですがこーんな素晴らしいiPhoneを使用していても、たまに不具合?のような事象が起きてしまいます。

その中でも最近起きた事象「写真やカメラのアクセスが許可できない』についてご紹介いたします。

この事象が起こった時の原因

①ストレージの空き容量が不足している

②アプリ側の不具合

③iphone本体のバグ

④スクリーンタイムの設定

などが挙げられます。

対処方法

①設定→一般→情報→使用可能を確認。ここが残りおおよそ2GBを下回ると容量不足で画像の保存などができないようです。この容量に関しては「この容量を下回ったら」という基準はないようです。今回は私の体験談として書かせていただきました。

②これに関してはまずApp Storeアプリにて該当のアプリのアップデートがあるのか確認してみましょう。特にこういった場合はTwitterなどでも話題になっていることが多いです。ただし、アップデートに関してはごく稀にデータが飛んだり、ログアウトされてしまう場合があるので、まずはSafariで該当のアプリについての最新情報を確認しておいた方が良いでしょう。

③これもたまにあります。幾ら現代の最新技術の集合体とはいえ精密機械でもありますので、 いっぱいいっぱいになることがあるんです。その時は再起動してみましょう。

④設定→コンテンツとプライバシーの制限→オンになっているのをオフにする

もしくはコンテンツとプライバシーの制限→写真→許可になっていることを確認

終わりに

急にこんなことが起きたら「プライバシーからの画像にも何も表示されないし、Safariも保存できなくなってる!!」なんて絶望に駆られますよね。

一昔前なら「大袈裟だよ!」で落ち着けたのですが、現在は仕事の都合上そういうわけにはいかない方もいらっしゃいます。

そんな時は上記の確認をしてみてください。これで解決できない場合は、速やかにアップルサポートに電話確認をしてくださいね。

ちなみに私は容量がほぼなかったことが原因でした。

では、良い1日を!

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