【ノア・武道館大会】BUSHI&XXXXがGHCタッグを奪取「プランは今のところないかな」

2026年1月1日 『LINEヤフー PRESENTS NOAH “THE NEW YEAR” 2026』日本武道館にて”プロレス初め”となるプロレスリングノアのビックマッチが行われた。

観衆:6,278人

武道館大会:試合結果

メインイベント:GHCヘビー級選手権試合

     

Yoshiki Inamura(王者)vs  OZAWA(挑戦者)

21分18秒

DIS CHARGE → 片エビ固め

※第49代王者が2度目の防衛に成功

セミファイナル:GHCジュニアヘビー級選手権試合

   

高橋ヒロム(王者)  vs 〇AMAKUSA(挑戦者)

17分24秒
解放 → 片エビ固め
※第59代王者が3度目の防衛に失敗。AMAKUSAが第60代王者となる

GHCタッグ選手権試合

  

丸藤正道(王者組)    内藤哲也(挑戦者組)

      vs

  

拳王(王者組)       BUSHI(挑戦者組)

13分16秒
首固め
※第75代王者が初の防衛に失敗。内藤哲也&BUSHI組が第76代王者となる。

その他の試合結果はこちらから

GHCタッグ選手権試合:試合内容

カード発表から一期は注目されていたBUSHIのタッグパートナーは、大方の予想通り内藤哲也だった。すでにそのシルエットから、正体は”ほぼ”ばれていたような形ではあったものの、実際に入場すると、会場内は内藤コールに包まれた。

日本マットへの復帰は約8か月ぶり。

新日本プロレスを退団後は、本人曰く「日本マットは考えていない」とされていた。そのため、海外マットの参戦が目立ち、日本のファンの多くは、もうこの目に直接その存在をおさめることはかなわないと悟っていた。

その後も、自身が社長を務めていた株式会社UNPASOが倒産してしまうなどの不運にも見舞われ、ますますその願いは叶わないのかと思われた。

しかし、この武道館大会というノアの超ビックマッチの大舞台で、それは突然叶うこととなった。

BUSHIの呼びかけで入場したのが、新たなパレハとなるRYUSEI。

彼は新日本プロレスで活躍中のヤングライオン、安田優虎の双子の兄である。あまりにもそっくりなので、どちらも追っているファンからすると一瞬混乱さえしてしまうほど。

もちろん拳王はこれに激怒するが、その後すぐに内藤哲也が入場すると、会場の空気は一変。ここで内藤コールが巻き起こる。

先発はBUSHI。しかしすぐに内藤にタッチしリングイン。拳王とのマッチアップ。

拳王からすれば宿敵ともいえる相手とのマッチアップに会場も盛り上がる。

BUSHIと内藤は、丸藤と拳王の攻防に苦戦しながらも、首への肘攻撃で逆襲。そしてコーナー最上段からのフランケンシュタイナーで形勢逆転。最後は丸藤に対してBUSHIの丸め込みからの毒霧で3カウント。ベルトを奪取した。

バックステージコメント「プランは今のところない」

試合後の内藤&BUSHI、RYUSEIのバックステージコメント

▼BUSHI「どうだった? Xの反応はどうだったんだよ? 会場の声がすべてだったんじゃねえか? この半年、いや今年の12月、ほぼXの話題で独占だったろ? それは置いといて。今日このGHCタッグのベルト獲ったんだよ、俺たちが。俺はあらためて今日このベルトを手にして、内藤と新日本をやめてよかったなと俺は思ってるよ。二人で獲ったベルトなんだよ。」

と勝ち誇り、続けて「内藤がこの先のスケジュール、どう思ってるかわからないけど、俺にとっては一番うれしいよ。過去を振り返っても丸藤正道、あれだけのレスラーから3カウント俺が獲ったんだ。俺の歴史の中で一番の大金星だったよ。あとはこのベルト、これからは俺たちが追われる番なんだ。次の挑戦者、どうするんだ? もうあとは内藤に決めてもらうよ。今後どうするかね」と明かすと内藤が登場。

▼内藤「どうしよっかなあ。どうしよっかなあ。まあ、プランは今のところはないかな。とりあえず今日寝て考えるよ。明日、朝起きたとき、なにが浮かぶか。一番最初に浮かんだ人物が次の挑戦者なんじゃないのかな? 」とほほ笑んだ。

「そんなことより、今日これだけ多くの皆様に集まっていただいたわけで、紹介したいと思いますよ。新たなるパレハ、RYUSEI

▼RYUSEI「ロス・トランキーロス・デ・ハポンのRYUSEIです」

▼内藤「まあ、彼がどういう気持ちで日本武道館に一緒に来たのか、どういうつもりでこのコスチューム、仮面をかぶって登場してきたのか。それは俺にもわからない。皆様もわからないでしょ? 気になるなら彼の電話番号聞いたら? えっとね、確かね、1234-5678でつながるはずだから。じゃあ、次はどこで会えるのかな? 日本で会えるのかな? プロレスリング・ノアのリングで会えるのかな? わからないけどさ。まあ、勝手に想像して楽しんでよ。あとは新たなるパレハ、RYUSEIの声を聞いてあげてよ。じゃあ、アディオス」

※内藤が去ると、RYUSEIも追った

試合後の丸藤&拳王のバックステージコメント

▼拳王「おい、ふざけんな、おい! 見てみろ、丸藤くんのこの顔。BUSHI、お前、吐いただろ? 毒霧。反則だろ。丸藤くん大丈夫?」

▼丸藤「見えない…」

▼拳王「お前、そんな勝ち方でいいのか? 久々に日本のリングでそんな勝ち方でベルトを持っていいのか? 俺がプロレスラーだったら、まったくうれしくねえぞ。おい、BUSHI、そして内藤哲也。お前がやりたいプロレスはこれなのか?」

▼丸藤「おい、拳王と俺もそうだが、お前らNOAHの標的だからな、おい。覚えとけよ」

今後もプロレスリング・ノアへの参戦はありそうだが、まだどうなるのかは誰もわからない。

 

 

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